
2014.11.05
本当に理想とする自分の姿は人生最後の日に存在するのかもしれない
世の中はモノとかサービスとか損得とか優劣とか勝ち負けだとか、たくさんの情報や選択肢や価値基準に溢れています。そこにある日常に身を置いた時、歩むべき方向性を見失ってしまいそうになります。でも僕はこう思っています。「人生が終わる本当に最後の瞬間
世の中はモノとかサービスとか損得とか優劣とか勝ち負けだとか、たくさんの情報や選択肢や価値基準に溢れています。そこにある日常に身を置いた時、歩むべき方向性を見失ってしまいそうになります。でも僕はこう思っています。「人生が終わる本当に最後の瞬間
ブログの更新が1ヶ月空いてしまいました。またいつものように悩んでしまって、自分のやっていることは意味のあることなのかなとか、こんなことをしても何も変わらないだろうとか。そんな風に考えて、やる気が無くなっていました。
人をバカにしたり見下したくなることがあります。自分より能力が劣っている人、失敗した人、困っている人、価値観が違う人などに対して抱く優越的な感情です。この感情を利用して自分自身を成長させる為にはどうすればいいのかについて考えてみました。
「何で生きなくちゃいけないんだろう、出来れば生きていきたくない」という感情でした。それは抜け出そうとしてもまた引き込まれてしまう蟻地獄のようなものでした。