『全知全能の神様』を幸せにする方法
神様が本当に存在するかどうかは僕には分かりません。会ったことも、話したことも、見たこともないです。でも、だからと言って絶対に存在しないと決めつけることも出来ないので、存在するとして行動した方が僕は安全だと考えます。信じるうえで「神様の幸せっ
神様が本当に存在するかどうかは僕には分かりません。会ったことも、話したことも、見たこともないです。でも、だからと言って絶対に存在しないと決めつけることも出来ないので、存在するとして行動した方が僕は安全だと考えます。信じるうえで「神様の幸せっ
前回の「いじめっ子が晒してしまう9つの恥」の続きです。いじめがいけない理由とこれからいじめを少なくする為にはどうしていけばいいのかについて思うことを実体験も交えながら書いていきます。いじめる側、いじめられる側、その周りの人にとって多くのマイ
僕自身、人をいじめた事もいじめられた事もあります。その経験から思うことはいじめをする人は未熟だという事です。いじめられる側にも未熟さはあると思いますが、ここではいじめをする側に注目して、いじめっ子には何がまだ足りないのかを指摘していこうと思
今回は「愛情」というものについて、現時点での僕自身の考え方をまとめました。人間が人間に対して持つ愛情という範囲内での考え方です。小っ恥ずかしく書いていきます。1.人間が持てる最大限の愛情は
世の中はモノとかサービスとか損得とか優劣とか勝ち負けだとか、たくさんの情報や選択肢や価値基準に溢れています。そこにある日常に身を置いた時、歩むべき方向性を見失ってしまいそうになります。でも僕はこう思っています。「人生が終わる本当に最後の瞬間
ブログの更新が1ヶ月空いてしまいました。またいつものように悩んでしまって、自分のやっていることは意味のあることなのかなとか、こんなことをしても何も変わらないだろうとか。そんな風に考えて、やる気が無くなっていました。
人をバカにしたり見下したくなることがあります。自分より能力が劣っている人、失敗した人、困っている人、価値観が違う人などに対して抱く優越的な感情です。この感情を利用して自分自身を成長させる為にはどうすればいいのかについて考えてみました。
「何で生きなくちゃいけないんだろう、出来れば生きていきたくない」という感情でした。それは抜け出そうとしてもまた引き込まれてしまう蟻地獄のようなものでした。